ベートーヴェン・ピアノソナタ(2)

バックハウスのベートーヴェン・ピアノソナタ」に続けて・・・

ダニエル・バレンボイム氏の弾くベートーヴェンもものすごくよくて、何が良いかというと、彼が交響曲を指揮している時のように、楽譜通りできっちりしていて、それでもパッションを大切にしていて、何よりも曲を好きでいる感じがする。

僕はバレンボイムのベートーヴェン・ピアノソナタ全集DVDセットを買ったので、CDプレイヤーで聞けないのだ。ここでは書いていないかもしれないが、2015年頃からテレビを見るのを辞めたので、あまり聞いていないのだ。

家の子供たちも、もう3年近くテレビを見ていないことになる。そんな家もあるのだな。

CDでは聞けないのだが、自家用のMP3に落としてiPodで聞くことはできる。iPodを持って出掛けたり、車に乗ったりする時には聴けるのだ。せっかくDVDを持っているのに変だな、という気もする。でもこれは違法ではないのだ。

バレンボイムは、映像で見ていると手が大きいのか小さいのか分からない。指が丸っこくてぷくぷくしているのだ。短いかと思えば、そこそこ届いているし、大変不思議である。見ている人の感覚が一定しない。

バックハウスのベーゼンドルファーは低音の「ドーーーン」と、やけに太い音にちょっと違和感があるのだ。バックハウスがベヒシュタイン(C. Bachstein)で弾いてくれていたら・・・これは最高だと思うのだ。そうでなければ2番目としてはスタインウェイ(Steinway)でもまあ良かったかな。

 

関連記事:
「バックハウスのベートーヴェン・ピアノソナタ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください